ITCのつぶやき日記

昨日から今日にかけて、セミナー用の教材作成合宿を行いました。
ITC仲間3人で、これまでいくつかのセミナーを行ってきましたが、
それをバージョンアップするために実施しました。

これまではメールなどで打ち合わせしながらやっていたのですが、
考えや想いがずれている感じがしたので、顔を突き合わせて集中してやってほうがいいと思い、
温泉地で合宿を行いました。

2日間で9時間に及ぶ打ち合わせを行い、夜はお酒を交わしながら語らい、
とても充実した時間でした。
予定通り、成果物もでき(最後の仕上げは残っていますが)、満足しています。

顔を突き合わせて、じっくりと話しこむことが重要ですね。

昨日は、システム監査人協会 北信越支部の総会のために、富山に行きました。
総会後に懇親会があり、参加しました。

19:50頃のサンダーバードで帰福しようとしたら、
金沢の手前、津幡駅で信号故障により、1時間停車してしまいました。

原因は、落雷によるものだそうです。

鉄道システムでは、トラブルが生じた場合、安全なほうに信号が作動するようになっています。
簡単に言うと、赤信号にして列車を止めるようになっています。
この仕組みをフェイルセーフといいます。

そして、原因を解決し、安全が解決できたら青信号にして、運行を再開します。

昨夜は、それを体感したときでもありました。
1時間の遅れより、安全のほうが大事ですものね。

原発事故やソニーの個人情報流出、生肉による死傷者発生など、メディアをにぎわす事件・事故は相次いでいます。

これらのニュースを見ていて感じることがあります。
事件や事故を起こした企業側の責任を擁護するつもりはありませんが、被害者側にリスク認識がどれくらいあったのかということです。

どんなに安全設計をしても絶対に安全ということはあり得ないわけで、原発で事故が起きたらどうなるのかという認識がどのくらい有ったのか。
個人情報の管理はしっかりと行ってもらわないと困るけれども、それを盗みたいと思う人間がいる限り、流出する可能性があることを、利用者はどのくらい理解していたのか。
生肉を食べることは昔の人からすると考えられないことであり、生肉を食べることの危険性をどのくらい知っていたのか。

いずれも生活者や消費者側の知識の問題もあるように感じています。
もちろん、情報弱者なのでそれを守ることは重要ですが、上記のような問題に対する教育の不足も問題ではないかと思います。

最後は、自己責任です。でないと、政治や行政が肥大化する一方になり、それを支えるための資金(税金)は膨大なものになります。

こうしたバランスをしっかりと考えることができる国民になりたいものです。

昨日と今日と、家の大掃除をしました。
普段なかなか片づけることができなかった納戸の整理と、恒例の換気扇掃除です。
それから、お袋に頼まれた庭木の添え木の交換もしました。

お陰さまで、充実した2日間を過ごすことができました。

その後、家の近くを流れる九頭竜川の河原へ散歩に行きました。
前々から行こうと思いながら、行く機会がなかったのですが・・・

子供の頃とは川の流れも変わりましたが、川辺の傍まで行くことができました。
増水すると川底になってしまうところですが、草や木が生い茂っています。
川のせせらぎが聞こえ、鳥のさえずりも聞こえました。
そして、今年初めて、ツバメもみました。

約1時間ですが、自然の中に身をおくことで、すがすがしい気分になりました。
これからも、機会を見つけて、時々出かけようと思います。

今夜は、大学時代の友人と久しぶりに会食をしました。

この友人は、日本を代表する企業に勤めており、これまでも何回かの海外赴任をしています。
今回は、南アフリカに赴任することとなり、奥さんの実家がある福井へ来たついでに、再開しました。

大学時代の友人の話や、赴任する南アフリカの話など、時の経つのは早いものです。
話を聞いていたら、南アフリカに遊びに行きたくなりました。

論語の中で孔子先生も、「人生の最高の楽しみの一つは、仲のよい友人とともに酒をくみかわし、歓談することである」と言っているようです。
今夜は、まさにそういうひと時でした。

友が無事に勤め果たすことを祈り、再度、家で乾杯です。^^

今日、福井市郊外を車で走っていたら、いたるところで田植えをしていました。
肌寒さを感じる気候ですが、農業は季節に合わせ行われています。

何でもない日常の風景ですが、東日本大震災を思うと、
こうした日常をありがたく思わなければならないのだろうと感じました。

ソニーのネットワークから大量の個人情報が流出する事件が明らかになりました。
しかも、事件発生から発表まで1週間あったようです。

東電の原発問題もそうですが、事実の公表が遅いです。
こんなことをしていたら、日本企業の信用が失墜するように感じます。

まずは、未確認部分があっても事実を公表することだ大事だと思います。
そして、その後の調査状況を逐一発表していけばいいと思います。

どうも、日本人には、不正確な情報を発表してはいけないという感覚があるようです。
私も、それは感じています。
しかし、悪い情報、特に多くの人に悪影響を与える事柄に関しては、
注意を喚起する意味でも、早めの情報公開が重要であることを学ぶ必要があります。

今日は、2社のお客様を訪問しました。
両社とも、IT導入を支援させていただき、その後のフォローをしている状況です。

IT導入までは、ITベンダーさんも一生懸命に仕事をしてくれます。
しかし、導入が終わると対応が疎かになり、フォローが遅くなりがちです。
両社とも、そういう悩みを抱えています。

ユーザー企業がITベンダーに対して、信頼感を持ちながらも厳しく対応をすることが重要だと思います。
信頼感を持つことで、相手にパートナーであることを強く意識させることができます。
一方、厳しさを出すことで、このお客様をないがしろにするとやばいと思わせることができます。

硬軟を上手く使い、ビジネスパートナーの関係を構築することを考えなければなりません。

4月も終わろうとしているのに、春らしい日があまりありません。
温かい日があったかと思うと、翌日は肌寒い日になったりと。

大震災の影響で、晴れやかな気分になれないところへ、この天候なので・・・

国民全体が明るく前向きになるためにも、早く春らしい天候になってほしいものです。

福島原発事故の対応を見ていて感じることがあります。

現場では、目の前の問題を一生懸命に対応していることはわかります。
しかし、被災者にとっての課題は、これからどうしたらいいのか、ということです。

放射線や放射性物質の放出を止める作業は、現在の問題を解決するために継続しなければなりません。
その一方で、将来に向けて、数年後の青写真を描き、それに向けて一つずつ課題を解決することを考えなければならないと思います。

汚染された地域に住むことや農作業をすることは、当面難しいことは明白です。
であれば、1年くらいは他の地域で生活するという青写真を描き、それに向けた生活環境の整備や就業関係の整備を1日も早く進めるべきだと思います。

政府や東電の関係者から、こうした発言が出てこないのが不思議です。

今日は、福井県内の2つの信用金庫さんを訪問しました。
そこでは、企業経営でも同じですよね、という話が出ました。

目の前にある問題に汲々とした経営をしていては、大きな成果は得られない
未来に向かって、課題を確実に解決していく経営をしなければならない
そうした支援をしてほしい

被災地域の子供達の心のケアが大事だという話があります。
当然だと思いますが、周りの大人が前を向いて課題を解決していくことが、
一番のケアではないでしょうか。

首相や東電社長に罵声を浴びせても、何も動きません。