Uesaka Consulting Firm
 上坂公認会計士事務所 (株)上坂経営センター (株)ライフデザイン研究所 (株)ビジネス・アイ
今立事務所 TEL.0778-43-1177
福井事務所 TEL.0776-36-8180
Uesaka Consulting Firmでは、8月の中旬になると福井県内の大学生など、インターンシップを受け入れています。UCFがインターンシップをやり続けて6年。
毎年学生さんを受け入れている理由は、学生さんに働く厳しさを知ってもらうことはもちろん、厳しさの中にも楽しさがあることも知って欲しい、そして職場のマナーを知ってもらうことがあります。また受け入れた学生さんを通じて他の学生さんや通う大学に私たちUCFのことを知ってもらうことなど、企業にとっても良いことがたくさんあるからです。
UCFを選んでくれたからには、うちならではのことを体験してもらいたい!そんな思いで毎年、1週間のスケジュールを組んでいます。そんな私たちの想いが通じ、12月頃から本始動しだすリクルート活動で、インターンシップの学生さんに再び再会!「もっと詳しく教えてくださいっ」という繋がりが最近は多くなってきています。多くの企業の中から私たちと一緒に働きたいと思っていただけること、ありがたい限りです。
今年の学生さんは果たしてどのような体験をし、どのように感じてくれたのでしょうか?!
2009年8月17-21日 1週間のスケジュール
 8月17日(月) Uesaka Consulting Firm紹介
 9:00-9:30  税理士の仕事内容の紹介
 9:30-10-15  自己紹介、リーダー紹介、会社概要、業務内容の説明
 10:15-12:00  記帳業務
 13:00-17:00
 8月18日(火) 会計事務所のさまざまな仕事
 9:00-12:00  事務所保存用の申告書綴り作成
 13:00-17:00  記帳業務
 8月19日(水) 会計事務所のさまざまな仕事
 9:00-9:15  登記関係の仕事内容紹介
 9:15-12:00  記帳業務
 13:00-14:00  IDPの仕事内容紹介
 14:00-17:00  記帳業務
 8月20日(木) 会計事務所のさまざまな仕事
 9:00-9:15  HPの仕事内容紹介
 9:15-12:00  記帳業務
 13:00-17:00
 8月21日(金) 会計事務所のさまざまな仕事
 9:00-12:00  記帳業務
 13:00-14:30  税理士のたまご達によるフリートーク(ドリーマー4名より)
 14:30-17:00  記帳業務
私たち会計事務所といえども、いろんな仕事があります。
それを1つでも多く知ってもらおうと、各担当ドリーマーがその仕事内容について説明をする時間も設けました。
主任の徳山からはUCF全体のこと、業務内容の説明などを、税理士の片川からは税理士という仕事がどういうものかを、今は特に不景気で中小企業のお客様からの要望にお答えすべく仕事の取り組みについての話を、笠島からはトータルでお客様をサポートする業務の一環としての商業登記の仕事について、広瀬からは、今UCFで一番力を入れているマーケティング事業のIDPについて、いつもながらおもしろく熱くトークを広げてくれました。
私も、HPプロジェクトメンバーを代表しまして、UCFのHPについて話をしました。所要時間15分でしたが、予想どおり・・・15分では話きれず、おかまいなしに45分も話してしまいました(汗)
初代のHPの話から、これまで行われてきたリニューアルの苦労話、UCFにとってのHPの位置づけ、全員体制で取り組んでいる最重要事であること、これから益々力を入れていきたいことであることなどなど。まだまだ話足りない、というところでストップしました(笑)
その日の学生さんの感想には「熱い想いが伝わりました」のなによりの言葉、嬉しかったです!
最終日には、上記4名ドリーマーによる「フリートーク」の時間も設けました。話の内容は、これから就職活動をしていく学生さんにとっては、どれもこれも興味のあるであろう身近なテーマを取り入れています。
話を聞く学生さんの目はとても真剣で、大事なことはメモをする姿も見られました。
話をしてくれたドリーマーも、どういうことが知りたいだろうか?何を話してあげると参考になるだろうか?をよく考えた内容で、身振り手振り話してくれた姿は、「学生さんを想う気持ち」が凄く感じられました!学生さんからも質問が飛び、当初1時間の予定でしたが、30分オーバーとなってしまいました。でも、学生さんには良い刺激になったと思います。
この企画を担当してくれた吉本は終えた後にこのような感想を残しています。
「短時間にも関わらずMさん、Uさんにとってとても貴重な話を聞かせてあげられたのではと思います。私自身もすごく勉強になり、4名のドリーマーは学生さんに話をしてくれたのですが、自分にしていただいたと思い、これからの仕事に役立てていきたいと思います」
吉本ドリーマーは人一倍素直なドリーマーです。話を後ろで聞きながらもたっくさんのメモをとっていました。彼女にとっても本当に貴重な体験だったのだと思います。
福井県立大学  経済学部 Mさん(男性) 福井県立大学 経済学部 Uさん(女性)
◎インターンシップ先を上坂会計にしようと思った理由はなんですか。
インターンシップに参加する前から会計事務所志望でしたが、特に行きたい会社は決めていなくて、正直会計事務所ならどこでもいいと思っていました。 実際の会計事務所がどのようなものであるか、顧客への対応はどのようなものか、知りたいと思ったからです。「ドリーマー」という言葉に興味を持ったことも理由の1つです。
◎インターンシップが始まる前、上坂会計でどのようなことを学びたいと思っていましたか。
顧客が持ってくる生データから決算書をどのように作成し、どのように顧客の為に役立てるのかを知りたいと思っていました。 実際には、どのような事務作業を行っているのか、顧客と接する際に気をつけていることは何か、などを学びたいと思いました。
◎上坂会計の第一印象は?
働いている方々が若い会計事務所という印象です。 元気があります。電話対応、あいさつなど明るく大きな声で対応しています。実際に職場に訪れる前に電話をかけたのですが、その時は驚きました。
◎この一週間で学んだことはどんなことですか。
ドリーマーの方々の仕事に対する誠意と熱意です。 ドリーマーの方々が自分の担当している仕事に対して説明してくださり、仕事に対する熱意を感じることができました。お客様のことをしっかり考え、責任をもって接する大切さを学びました。
◎この一週間で一番印象に残ったことはどんなことですか。
Tさんの笑顔です。
初日はとても緊張していたので、事務所に入った時迎え入れてくれた笑顔が印象に残りました。
あいさつやドリーマーの熱意です。
またドリーマーの皆さんがとても親切で1つ1つの作業を丁寧に教えていただきました。
昼食時には自由にお話されていてメリハリのある職場でした。実際の職場の雰囲気は明るくて私の想像以上でした。
◎指導してくれたドリーマーに一言お願いします。
私を指導してくださった木村さんは、忙しくなさっている時に質問をしても優しくご丁寧に教えてくださりました。
他のドリーマーの方々も優しく指導してくださいました。
親切丁寧なご指導をありがとうございました。何度も質問してしまい、その度にご自身の仕事を中断させてしまって申し訳ありません。とても助かりました。一週間、本当にありがとうございました。
◎最後に、この一週間の感想をお願いします。
会計事務所志望がもっと具体的に『上坂会計事務所志望』になりました!
またご一緒にお仕事したいです。私たちの為に貴重な時間と場所を提供していただき、ありがとうございました。
会社の雰囲気やドリーマーの想いだけでなく、作業の中でも気をつけた方が良い点に気付き、とても勉強になりました。積極的なドリーマーの方々のように、物事に取り組んでいきたいと思います。ドリーマーの皆さんには、とても親切に接してもらい嬉しかったです。大変ご迷惑をおかけしましたが、本当にありがとうございました!

たった一週間でしたが、こんなにも多くのことを感じ学んでもらえたこと、嬉しく思います。
そして、指導係りの二人をはじめ、個別に話をしたドリーマーなどから、UCFドリーマーの仕事に対する姿勢、考え方を知ってもらえて本当に良かったです。
今後の就職活動の参考になることを願っています。
Mさんの◎この一週間で一番印象に残ったことはどんなことですか。という質問に対する答え「Tさんの笑顔です」この回答が私個人的には非常に印象的でした。Tさんは今立事務所の受付担当です。Mさんのこの言葉から「第一印象の大切さ」「人との対応のあり方」を再認識することが出来ました。そして、一週間という短い期間でMさんの一番印象に残る出来事になったTさんの姿勢にも、学ぶことが大きいです。仕事が出来るに越したことはありませんが、こういうことがやはり大事なのだと思い知らされましたし、周りに良い影響を与えられる人間になりたいと思いました。
このアンケートを読んで、「UCFの良いところ」が充分に伝わったことを喜ぶと共に、私自身の行動を振り返る良いきっかけにもなりました。
最後に、私たちがインターンシップを受け入れ続けている理由がもう1つあります。
それは、インターンシップは私たちドリーマーが「人に仕事を教える心構えを学ぶ場」であることです。
初めて仕事をするわけですから、1週間つきっきりで仕事を教える必要があります。うちは特にマンツーマン体制、そして、ある程度経験を積んできた中堅ドリーマーにその係りを任せるようにしています。そして、教える立場になって初めて、何も知らない人に教える難しさ、教えることはどういうことなのか?また、自分の仕事をしながらの時間の使い方など課題点がたっくさん出てきて、自分の仕事についての考え方が整理できる良いきっかけになるのです。そしてそれを考える良い時間となり、これをきっかけに指導係りをしたドリーマーは一皮むけるのです!

今年は初の指導係りを任命されたのは、吉本ドリーマー(女性)と木村ドリーマー(男性)です。二人とも、落ち着いた対応で一週間がんばってくれました。1日の最後には学生さんに日誌を書いてもらっていたのですが、それを読んでの指導係り二人のコメントも指導係りらしく、とても優しい言葉かけがあったり、私たちの仕事に対する心構え、お客様に対する考え方を教える内容も書かれてあり、二人の成長を感じた瞬間でした。
そして無事、一週間を終えた二人から、感想を聞いてみました!!

今回インターンシップの学生さんの指導役を任せて頂いてよかったなと思います。学生さんに、伝票きり、領収書つけ等の作業を教えるにあたって最初はざっくりとだけ伝えて、わからないことがでてきたら、都度対応していく形がいいか。とか、ちょっと細かいことだけれどもここまでは、話しておいたほうがいいかなとか、どうした方が学生さんが理解しやすいか、いろいろ考えながらやりました。
相手は、「わかりました。」といっていても、どこまで理解しているのか途中で確認すること。今回自分が伝えたつもりになっていた部分がありました。学生さんは熱心にやってくれていたので、そこは反省点です。
指示が、相手に伝わるかどうかは、発信する側の責任ということを、今回実感できました。お客様とのコミュニケーションでも同じことが言えますので、相手の立場にたった分かりやすい話を心掛けたいです。こちらも学ぶことの多い5日間でした。
今回、初めてインターンシップの指導係をさせて頂きました。今まで、後輩から質問を受けて答えるということは何度かありましたが、一から基本を教えるということはなく、例え一週間だけでも「間違ったことは教えられない」といういつもと違う緊張感がありました。
私の一つ一つの指導を真剣に聞きメモをとっている学生さんはとても清々しく、また、間違いの訂正をしたときも素直に受け入れてくれる姿勢に、「勉強ではなく仕事をしにきている」という気持ちが伝わりましたし、私も初心を思い出し、職場ではこういう姿勢であるべきだとこちらのほうが教えられたように思います。また、毎日先輩ドリーマーからアドバイスと励ましの言葉を頂いていて、とても心強く有難い気持ちで指導にあたることができました。人を指導する体験をほんの少しですがさせて頂き、自分の思っていることを伝える難しさ、投げられる質問を分りやすく説明する難しさを改めて感じました。これからももっと勉強、成長が必要だと再認識しました。
貴重な体験を本当にありがとうございました。