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M&Aサービス 事例

相乗効果を実現したM&A

卸売業A社は、持ち前の企画力と海外からの低価格で調達できる強みをもち、優良な顧客をもっていました。しかし、後継者不足に悩みをもち、従業員の雇用を維持していくためにM&Aを選択されました。譲受企業B社は、同様に海外から商品を調達し小売店への卸し売りをしていました。自社倉庫をもっていたが、物量が減り余剰スペースを抱えていました。

今回のM&Aでは、

  • 海外からの調達の際に、コンテナ同梱による輸送コスト削減
  • 余剰スペースを補うことができる
  • 優良な顧客リストの獲得による販売増加がみこめる

といった相乗効果が決めてとなり成約にいたりました。

上流に進出を果たしたM&A

印刷業を営んでいたA社は、収益力の強化のため自社の上流業界に進出を計画していました。そこに親族内の事業承継が困難になった印刷資材の卸売業者A社の譲受企業としてのオファーを受けました。A社にとっては、かねてからの進出に目途ができたこと、B社は事業継続が可能になったとして両社の思惑が一致しM&Aに至りました。

他地域への進出

地場産業への材料販売を行っているA社は、営業地域を近隣地域へ広げる計画をしていました。隣県のB社は、A社と同様の事業を経営しており、その地域では、相当なシェアを誇る優良企業でした。しかし、後継者不足が深刻化し、経営承継者探しが緊急の課題となっていました。B社より相談を受けて、A社を紹介したところ、B社の営業基盤拡大の実現と、承継者問題が解決したA社の双方にメリットのあるM&Aが成立しました。