月次顧問 MML 事例
収益体質の改善と資金繰りが改善の事例です。
長年、利益もトントン、資金繰りなんだか苦しい製造小売のお客様の事例です
お客様の悩み
法人成りから、10年がたつが、いまだに借金が減っていかない。
利益もトントンのところを、いったり来たりで内部留保もそんなにない。
この先このまま続けていっても意味があるんだろうか?
利益に対する悩み MMLでは?・・・利益は、自分で作るもの
どの会社にも季節変動はあるもの。そのため、繁忙期に合わせた設備を整えて
いました。そのため、閑散期には、仕事がへり、設備投資の負担(リースの支払い、
減価償却費、地代家賃)などが、大きく会社の収益を圧迫していました。
⇒固定費の負担を減らすことが大切:損益分岐点を下げる
・設備稼働率を上げること
・設備投資や更新を、一から見直していただきました。
・固定費を増やさずに生産性を上げる
・無駄な冗費がないか見直しをかける
上記の改善を進めながら、毎月、必ず計画と現状の利益を対比して
いただきます。そして考える。どうしてこの結果なのか。目標と
実績のかい離、実行目標と実際の実績のかい離を埋めていく作業を
続けていくことで、収益体質の改善をすすめます。
資金繰りに対しては?MMLでは、資金調達も顧客主導がメインです。
この事例のお客様も、資金調達時期は、短期的視点で行い、かつ、金融機関主導の 融資を受けている状態でした。その結果、 年間の返済余力 < 借入金の返済 という状態に。
そのため、毎年、同じ閑散期には、不足資金が発生し、その都度、銀行交渉を
していました。
そのスタイルを改め、年度の初めに、年間の利益から計算した返済余力、設備投資、
在庫などの1年間の資金繰りを考慮し、必要な資金をまとめて調達するよう交渉を
4年間程度続けました。
一度には、よくなりませんが、顧客の要望を明確にすること。
それを金融機関にもしっかりと伝えたこと。
そして、資金繰りを絶えず追いかけたことで、年間の不足資金は徐々に縮まりました。
継続は力なりです。
MMLの進め方
1、月次決算を締リ後1週間程度の間で、面談。
約2時間程度、経営者、経営幹部の方に面談する時間をいただきます。
下記は、主なMMLの資料内容です。
- 毎月のトピックスによるウォーミングアップ
- 利益計画による利益の進捗チェック
- 損益分岐点や労働分配率による儲かる体質かチェック
- キャッシュフロー表によるお金が増えた理由を追及します
- 資金繰り表で、半年先の資金繰りを予想します
2、フォロー体制
随時、マイコモン、メールや電話により対応しております。











