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野坂 佳生 弁護士(川上・野坂・安藤法律事務所)
上坂との出会い
最初にお会いしたのは、もう10年以上前だったと思います。先生のクライアント企業様の法律問題に関する御相談ということでしたが、単に顧客に弁護士を紹介するというのではなく、上坂先生御自身が相談に出向いてみえたので、「熱心な方だな」という印象を持ちました。
それ以来、何年かおつきあいは途切れていたのですが、企業再生事案の依頼が増えるにつれ、コンサルティング能力のある会計士さんとの連携の必要性を強くに感じるようになりました。
そのとき、瞬間的に頭に浮かんで、すぐに連絡したのが上坂先生でしたが、なぜ「この話は上坂先生だ」と反射的に思ったのか、自分でもよくわかりません。まあ、直感ですね。
ところで、私自身は、判断に迷ったときは、利害や損得ではなく原理原則に立ち返って物事を判断するよう、意識的に心がけています(これは、なかなか難しいことではあるのですが)。
だから、人間として・職業人としての理念や原理原則を持っていない人とは、あまり仕事上では組みたくないなと思っていました(方針があわなくなるおそれがあるので)。
その点、上坂先生は理念の塊のような人なので、話をしているうちにすぐ、長く一緒に仕事ができる人だと確信しました。そんなこんなで、一緒に講演をしたり、いつの間にか上坂経営グループの法律顧問にしていただいたりして、今日に至っているわけです。
先に書いた法律相談の件もそうですが、顧客サービスが決して中途半端にならないところなど、先生から学ぶ点は多々あり、時々、こっちが顧問料を払うべきなのかも、と思ったりします。
上坂の印象
僕も、野坂先生との最初の出会いは、覚えています。お客様のことで、どうしても話を聞きたかったので先生の事務所を尋ねました。
そのときの印象が、「この先生、弁護士なのに、よく話をきいてくれる!」でした。それまでにも、弁護士の先生とは、いろいろと仕事をさせていただいていました。が、少し話をすると、一方的にお話をされるだけで、腹をわって話せない。と思っていました。が、野坂先生なら、話ができると思いました。
それから、野坂先生から連絡をいただき、いっしょにセミナーなどを開催するようになりました。
根っこの部分が似ていると思います。(先生に失礼かも。^^;)何かを感じない人とは、仕事はしたくないというところかな。また、いい加減な仕事はしたくないというところです。
相談事もそうですが、セミナーも、非常にわかりやすく、また、「こんな質問してもいいかな?」と思うような質問も、いやがらずに教えていただけます。
私にとっては、100万馬力のブレーンです。











