この時期、中国と言えば春節。
今年は1月23日に旧正月を迎えました。
毎年、春節に合わせて中国に、手書きの年賀状を送っていた私。
毎年旧暦を必ず確認しているのですが、今年に限って完全に失念。
気がついたのは春節4日前でした・・・。
中国語で書かなければいけないのはもちろん、
なぜか写真を同封すると喜ばれ、
どうせ送るなら日本らしい柄や風景の葉書を選びたくなります。
そのため写真を現像し、カードを買いに行き、
辞書を片手に一枚一枚・・・。
手紙や絵を書くことは好きなのですが、
とても4日で出来ることではなく、
今年だけ写真添付のメール一斉送信にしようかと本気で考えました。
中国で「親」の字は『自分で~する』の意味があります。
『親口』は自分(の口)で伝えることを指し、
『親手』は自分の手で・・・するという意味になります。
営業のノウハウ本でも、手書きの一言やメッセージが重要視される今。
世の中が便利になるにつれて、
人の手によるものに新たな主体性が求められ、
また新しい価値を生む時代なのだと思います。
どれだけの技術が生まれても結局・・・人を幸せにできるのは、
やはり「人」。
機械化・高速化が進む中でこそ、
自分の手で自らできること・自ら動けることを
探し続けていきたいですね。
手書きの年賀状はずっと続けてきたことだし、
友人のご両親が「毎年、楽しみにしている」と聞いたこともあり・・・。
遅ればせながら、毎夜せっせと手書き作業にいそしむ日々。
全ての年賀状が、お詫びの文章で始まっています。












