先日、社内で保険の勉強会がありました。
横浜の保険代理店をされている社長をお招きして、
2時間しっかりと保険の話をお聴きすることができました。
その中で、"約款"の話が印象に残りました。
約款(やっかん)とは、いくつかの契約を定型的に処理するため、
あらかじめ作成した契約条項です。
その言葉を聞くだけで、「何だか難しそうだな~」と思いませんか?
保険を契約するときに約款をお渡します。
分厚い何十ページもあるものを、
なかなか読もうという気にはならない方が多いのではないでしょうか。
でも、
「約款はおもしろい!
これを見ればどんなときに保険金が出るかわかるんですよ」
という話を聴きました。
そういわれて、約款を広げてみながら話を聴いていると、
「手術をされたときに給付金が出ます」と話をするよりも、
「胃切除の手術をしたときに、入院日額の○倍の手術給付金が出ます」
と話をしたほうが
保険の内容をイメージしやすいと思います。
パンフレットにはそういった細かいことまで書いてありません。
約款のほうが細かく書かれていて、難しいと思っていたら、
実はわかりやすかったと気づきました。
約款には、ほかにも解約返戻金のことや配当金のことなど、
大事なことがたくさん書かれています。
この話を聴いてから、すっかり約款に対するイメージが変わりました。
読まず嫌いだっただけで、本当はわかりやすい約款を活用して、
保険に対する知識を深めていきたいなと思います。












