第2回「自分らしい相続を考える企画展」が
10月16日に行われました。
ミニセミナーの最後に講義をされていた、主催でもある、
相続手続支援センター福井の青木氏の、
「老い支度」の話がとても印象的でした。
1.健康 2.お金(財産) 3.危機管理
主にこの3つについて、
人生の最期の日を迎えるまでに、
管理、心構え、希望など、自分の想いを整理し、
遺しておくことを、「老い支度」といっています。
整理・整頓という言葉がありますが、
この2つの違いってわかりますか?
整理は、捨てること。
整頓は、整えること。
だそうです。
人生の整理は、自分のいらない物はもちろん、
ほしい物も捨てていくこと。
ほしい物を捨てるとは、
例えば、自分が好きで集めていた物でも、
他の家族にとっては興味もなく不要なものであり、
本人が亡くなった後、どうすべきか迷う方がとても多いので、
自分で整理しようということです。
きっと、家族だけでなく自分にとっても不要なものは、
たくさんあるのだと思います。
まずはそこから整理していくといいかもしれません。
亡くなった後では伝えられませんので、
ご自身の想いをエンディングノートなどに遺したり、
回りを整理したり、「老い支度」は、自分にとっても、
遺される家族にとっても大切なことだと、
改めて考えさせられました。
11月5日には、ライフデザイン研究所 MB倶楽部主催で、
「自分コーディネートのお葬式 座談会」を行います。
ここでも、「老い支度」の参考になるような話が
たくさん聞けると思います。
わずかですが、まだお席がありますので、
参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。












