明けましておめでとうございます。
今年も、皆様のお役に立つ情報を精一杯お届けしますので、
よろしくお願いいたします。
さて、昨年の年初のIT分野のメルマガは「SaaS」でした。
SaaS(「サース」あるいは「サーズ」と発音します)とは、
ユーザー側に情報システムを導入するのではなく、
ベンダーが提供する情報システムの機能をネットワーク経由で
利用する形態を指しています。
このSaaSを利用して、
小規模企業(社員20名程度までの企業)のIT導入を促進するために、
「中小企業向けSaaS活用基盤整備事業(J-SaaS)」が、
今年から本格化されます。
パッケージソフトを販売している複数のソフトベンダーさんが、
経理システム、給与計算システム、販売管理システムなどを
SaaSに対応させています。
これを、インターネット経由で利用できるようにして、
小規模企業の方々のIT導入を促進するというものです。
メリットは、
・初期導入費がほとんど発生しない
・社内にIT人材がいなくても導入ができる
・使った分だけ使用料を払う
などです。
また、経理システムでは、
会計事務所と連携できる機能を持ったものもあり、
会計事務所の指導を受けながら経理業務をIT化することも可能
になっています。
年明けには、各地で普及啓発セミナーが開催される予定で、
4月からは、J-SaaS の各ソフトが稼働し始めます。
私も、この事業の普及インストラクタに任命されましたので、
今後、様々な情報を皆様にご提供させていただきたいと思います。












