「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
という小説が発売されたこともり、
ドラッカーに注目が集まっているようです。
ドラッカーは、著書の中でいろんなことを書いていますが、
特に「知識労働者」については有名です。
『現代社会は組織の社会である。
それら組織のすべてにおいて中心的な存在は、
筋力ではなく頭脳を用いて仕事をする知識労働者である。
彼らは組織に貢献して初めて成果をあげることができる。』
『知識は、本の中にはない。本の中にあるのは情報である。
知識とはそれらの情報を仕事や成果に結びつける能力である。』
『知識とは、個人や組織が何らかの成果をもたらすような行動を可能にし、
何かあるいは誰かを変えるものである。
知識とは何かを変えるものであることを認識するだけでも、
何かが変わっていく。』
というような言葉を、著書の中で言っています。
「情報化」という言葉があります。情報が化けると書きますが、
情報が成果に化けることが情報化だと思います。
そのためには、ドラッカーの言う「知識」が必要になります。
IT=情報技術は、こうした情報化を支える道具です。
しかし、ITだけでは成果は出ません。そこに知識が必要です。
ITと知識が融合してはじめて、IT投資の効果が表れます。
自社の知識を整理し、ITを活用することを考えると、
IT投資の効果が表れるようになります。
IT投資をしたけれども、どうも成果が表れていないと悩んでいる方は、
是非、ご相談ください。












