データ復旧協会という組織が、ちょうど1年前に設立されました。
http://www.draj.jp/
パソコンなどのデータを記憶させておくハードディスクなどに
障害が発生して、データが読めなくなった場合などに、
データを復旧させるサービスを提供している企業で構成されている
団体です。
この協会が、データ復旧サービスに関する市場規模を調査しました。
http://www.draj.jp/?p=175
この調査によると、データが復旧する確率は約80%となります。
詳しく見てみると、元になっているデータは推測が多く、
また、事業者によるデータであることなどから、
調査結果の信ぴょう性には疑問も残ります。
が、かなりの確率で復旧が可能になることが分かります。
ところで、こうしたサービスが存在するように、
壊れたと思われるデータを復旧させることは
技術的にそんなに難しくありません。
そのため、廃棄したパソコンなどから
情報漏えいが起きる危険性が大きいことになります。
また、こうしたサービスを利用することによって
情報が漏えいする危険性もあります。
こうしたサービスを利用しなくてもいいように、
普段からデータバックアップは確実に行うようにしましょう。
また、パソコンを廃棄するときはディスクを物理的に破壊することで、
情報が漏えいしないようにすることも重要です。












