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hirose-kazuhiro

heart to heart

皆さんこんにちは。
4月29日は、大好きだった祖母の一周忌になります。
先日、少し早かったのですが、一周忌の法要を行いました。

親戚一同が集まり、お寺のごえんさん(住職)と一緒にお経をあげ、
最後にお話しを聞かせてもらったのですが、
その中で、心に残った言葉があるのでご紹介します。

ごえんさんは、こう言いました。

「これだけの親戚が集まり、顔を合わせていることを
ありがたいと思わなければいけません。」

私は、ハッとしました。
大好きだった祖母の一周忌は、心から参加したいと思っていましたが、
親戚の集まりは、心のどこかで
「当たり前」で「面倒」だと思っている自分がいたからです。

こういう機会がないと顔を合わせない、その少ない機会のことを
どうして、ありがたいと思えないのだろう。感謝できないのだろう。

繋がりのある人間がこれだけ集まっている状況を感謝できない
自分の心の貧しさに気づかされました。

現代社会はモノは溢れていて裕福だけど、
心が貧しいというような言葉をよく耳にします。
どこか他人事のように思っていましたが、
まさに自分に当てはまっているとは・・・。

マーケティングの世界においても、
手法やテクニックというものに固執するあまり、
短期的な売上には成果が出ても長続きしないということがあります。

これは、どういうことなのか。
私はそこに心がないからだと思います。

「売上」「利益」「お金」こういうことが先に出てしまうと、
テクニックに走りがちです。
「感動」「感謝」「喜び」こういうことを真剣に考えなければ
真のマーケティング活動にはならないと感じました。

人と人、心と心の繋がりを大事にしなければいけませんね。

マーケティングもそこに心がないと、血が通うことはありません。
「心のある企画でお客様に生きた売上をもたらす。」
それがidpのミッションです。

おばあちゃん。ありがとう。
それではまた次回お会いしましょう。

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